庄内町議会 2022-09-07 09月07日-02号
現在、専有しているということも含めて、確定的な断定的なことはまだ十分言えないところがあるのかもしれませんが、優先的な部分は町湯の方にあるのではないかというようなことも伺っておりますし、庄内たがわ農協の方からは、まずはそれを第一にというようなことでお話を伺っている最中ではございますが、一方で売却先の相手方がまだはっきりしていませんので、そのことについては今後十分詰めていく必要があるというように考えております
現在、専有しているということも含めて、確定的な断定的なことはまだ十分言えないところがあるのかもしれませんが、優先的な部分は町湯の方にあるのではないかというようなことも伺っておりますし、庄内たがわ農協の方からは、まずはそれを第一にというようなことでお話を伺っている最中ではございますが、一方で売却先の相手方がまだはっきりしていませんので、そのことについては今後十分詰めていく必要があるというように考えております
(1)旧アピアショッピングモール売却先との調整について。(2)庄内たがわ農協との調整について、どのようになっているかということでございます。 2番目の質問として響ホールについてでございます。響ホール舞台照明改修事業の内容と費用について、どのようになっているのか。 以上を伺って、1回目の質問といたします。 ◎町長 それでは、小野一晴議員の質問に答弁をさせていただきたいと思います。
◎商工観光課長 私の方も昨年度末にこの話を伺って、まだ2、3回、昨日で3回目、まだ3回ぐらいしか意見交換をさせていただいておりませんので、最終決定は6月の総代会というお話を聞きながらも、農協の売却先であります新しい施設の所有者、その方とも今後交渉はさせていただく予定でおります。
まだ売却先、また、事業を継承するというところも未定なわけでございます。住民としましては、もう3月末に閉鎖決まっておりますので、今、12月のもう20日に近いところまで来ていますので、やはり市として代替の施設をここなんだということで指定するべきではないかなと思います。これは今の心配をされている住民への周知も徹底しながら指定をしていただけるよう、これは意見として申し述べさせていただきたいと思います。
また、30年1月31日に出された鶴岡市ごみ焼却設備の事業者、審査講評が出されているわけですけども、売却先についてすぐれた提案がなされていたというような記載があります。売電が困難な状況を伝えないまま入札をして、講評でそんな言い方をするというのは、先ほどの答弁で入札予定業者さんに知らせていないというような答弁でしたけども、本当に失礼な、業者に対して失礼な話ではないかなと感じております。
売却先について、賃貸や売却後の地域に与える影響を考えるとき、慎重になる町の姿勢も理解するが、95,000㎡に上る物件の維持管理にも経費がかかることから、今後数少ない売却の機会を逃すことのないように、引き続き有効活用や売却に向けて精査すべきである。 また、No.94立川中学校セミナーハウスは、旧学校給食共同調理場と共に解体されたがその活用法は決定されていない。
ただし、その際には裁判所の手続費用に加えて予納金の支払い、また財産管理人の報酬と解体費用の回収を全て売却益によって賄う必要があることから、あらかじめ土地の売却先について見通しを立てておくことがぜひとも求められるものとなっております。ただいま御紹介のありました東京都世田谷区の事例では、土地の購入希望者が複数いたことで、不在者財産管理人の制度が活用できたものと考えております。
また、遊休資産となっている配水水源地の処分につきましては、建物の取り壊し費用や売却価格を上回り、また、更地であっても売却先が見つからないなどの課題があり、これまでも売却が進まない状況にありますが、企業経営における資産の適正管理を図っていく観点から、可能な限り、遊休資産の有効な処分に取り組んでまいりたいと考えおります。 次の上水道の安定供給について申し上げます。
次に、ルネサス山形鶴岡工場の生産継続の可能性についてでありますが、今回の集約の発表は、有力と思われた譲渡先との交渉が成立しなかったことから、ルネサス株式会社本社が会社存続に向け、生産構造の改革として発表した非常に重いものであり、鶴岡工場での生産の継続の可能性は、より厳しい状況になってきていると考えておりますが、ルネサス株式会社本社側では、今後、集約までの時間に売却先が見つかれば、その方向で努力するとしており
一般質問通告後、あるマスコミ誌に「酒田駅前の再開発事業着工めど立たず、資金繰り、売却先未定、迫るタイムリミット」、また、「新庁舎工事入札設計単価を見直しへ」という見出しで詳しく掲載され、駅前優良建築物等整備事業、新庁舎建設事業など、ビッグプロジェクト事業が試練を迎えている現状に、市民は心配と失望を感じているのではないでしょうか。
また、友好会館の売却については、現在売却先等の検討はされていないこと、また、想定される売却金額についても高くなるのか低くなるのか想像がつかないとの話とあわせ、吉林市としては3,500万円は確保していきたい、3,500万円の権利を山形市は持っているといった発言があった。また、今後の友好会館に関する諸手続についてはクリアに行っていく旨の説明があった。
また、友好会館の売却については、現在売却先等の検討はされていないこと、想定される売却金額についても想像がつかないとの話があったほか、吉林市としては3,500万円は確保していきたい。山形市は3,500万円の権利を持っている、といった発言があった。また、今後の友好会館に関する諸手続については透明性を持って進めていく旨の説明があった。
○委員 当該土地について,市長は売却すると言っているが,売却先が決定するまでの間,市民からの要望が多いグラウンドゴルフ場などとして有効活用してはどうか。 ○管財課長 普通財産については処分するのが基本であり,当該土地についても売却する方針であるが,有効な活用方法について庁内でも再度検討した上で対処していきたい。
先ほど市長から、さきの質問に対して答弁がありまして、パイオニアではオルゴール博物館として運営してくれることを前提として売却先を探しているというようなお話があったようでありますが、そのようにスムーズに移行できれば私も大変よいと思うわけでありますが、さらにそのほかの点につきまして、市に対してどのような説明があったのかどうかについて市長にお伺いをいたします。
市では、当初跡地の利用に当たっては、駅前にふさわしい施設や機能整備がなされるよう、また跡地の売却先などに関する情報は可能な限り提供していただくよう、イオン側に申し入れを行い、基本的には適切な民間利用を期待して、その後動向を見守ってまいりました。
○委員 売却先の業者ではいつまで建物を完成させる予定なのか。もし,更地のままにしておけば西口新都心地区の賑わい創出にはつながらないと思うがどうか。 ○新都市拠点整備課長 計画では,18年着工,19年完成予定で分譲マンションと複合施設を建設するとのことである。 ○委員 今回売却する土地に高層マンションが建設されるとのことだが,近隣の住民への対応はどう行うのか。
現時点において、末広ビル跡地の売却先や活用計画については具体的な情報が得られておりませんけれども、この跡地は本市のまちづくりにとって非常に重要な位置にあると認識をいたしておりますので、イオン側に対しましては、今後の動向について可能な限り情報を提供していただくよう、また駅前にふさわしい施設や機能が整備されるように申し入れを行うとともに、動向を見守ってまいりたいと考えております。
○企画調整部長(瀧井潤君) 長瀬議員がご指摘をされました4つの売却先からの相談が行政にあったのかというふうなご質問だと思います。相談というようなことではございませんで,日立工機株式会社の担当からは,それぞれの部分についての経過と結果の報告は受けてございます。また,立ち会いというものはございませんでした。以上でございます。 ○議長(枝松昭雄君) 荒井財政部長。
それで、御指摘のあった旅館が営業廃止をしているということで、現在売却先…… (「簡潔にお願いします」と呼ぶ者 あり) ◎産業部長(青木博) 求めているということにつきましても、私どもも情報として入っております。
また、株式会社古屋が所有していた道満の工場用地についても今年5月に用地の買い戻しを行った後、これまで企業などを訪問しながら交渉を進めてきた結果、おかげさまでこのたび用地の売却先が決定し、これまでの懸案が解消できましたことは御同慶の至りに存じます。